6級

グリエール:ロマンス

解説

この作品の作曲者であるレインゴリト・グリエールは、1875年にロシア帝国に生まれ、ロシア帝国末期からソ連建国期に活躍した作曲家です。彼は、スクリャービンやラフマニノフと同世代で、チャイコフスキーと国民楽派の両方から影響を受けています。また、彼は子宝に恵まれ、栄光に満ちた人生を送り、ピアノ曲だけでも175曲という膨大な作品を残しました。また、モスクワ音楽院で教鞭を執り、プロコフィエフなどの多くの作曲家を育てたことでも知られています。

執筆者:小橋優里

参考演奏