8級

モーツァルト:メヌエット F 3/4 24小節

解説

この曲はA(1〜8小節目)B(9〜16小節目)A(17〜24小節目)からなる三部形式でヘ長調の曲です。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが6歳のときに作ったとされています。メヌエットは3拍子の舞曲です。1拍目を意識し、2拍目と3拍目が重くならないよう注意しましょう。メヌエットには3拍目から次の小節の1拍目に向かう性格もあります。難しいですが少しだけ意識してみると良いでしょう。9〜12小節目ではト短調に転調します。前までと同じ調子で続けるのではなくなにか違いを感じて弾いてみましょう。また13〜16小節目でヘ長調に戻ってくる安堵感を感じて弾くと良いでしょう。

執筆者:福本真悠

参考演奏