8級

ヘンデル:インパーティネンス g 2/2 20 小節

解説

ヘンデルはドイツのバロック時代の作曲家です。この曲はA(1〜8小節目)とB(9〜20小節目)からなる二部形式のト短調の曲です。インパーティネンスとは「愚か者」という意味です。9小節目からは不安でどこかに迷い込んでしまった感じがします。左手が伴奏ではなく旋律なのでとても難しいですが右手と左手をそれぞれ最大限に歌い、語り合っているように弾けると良いでしょう。それぞれつられずに独立して歌えるように片手ずつ練習したり頭でそれぞれのメロディの抑揚を理解しながらゆっくり練習したりしてみましょう。

執筆者:福本真悠

参考演奏