V.クロツキン:ワルツ C 3/4 16 小節
解説
5⼩節⽬から左のミファファ♯ソの段々と上がって⾏くことを意識するとより⾃然にクレッシェンドになると思います。この曲は基本的に4⼩節ごとの構造です。
ただ4⼩節ごとに切れ⽬が⼊るよりは、4、8⼩節⽬にある左のスラーをより意識して次の4⼩節への繋がりを出すと、より⾳楽に流れが出てくると思います。
ただ4⼩節ごとに切れ⽬が⼊るよりは、4、8⼩節⽬にある左のスラーをより意識して次の4⼩節への繋がりを出すと、より⾳楽に流れが出てくると思います。
執筆者:堀内龍星