9級

カバレフスキー:はりねずみ C 2/4 12 小節

解説

この曲は完全に左右が鏡写しのような動きをします。そして⼿のポジションは135でドミソを弾くポジションのままずっと動きません。
ですので⼩節ごとに両⼿とも1の指を基準として意識して、ポジション移動すると良いと思います。そして最⼤の⾳量がmfなので、少し可愛げのある⽣き⽣きさを意識してみると良いと思います。

執筆者:堀内龍星

参考演奏

  • 準備中